全国でも屈指の
交通事故専門の行政書士とタッグを組みました!
このたび、
わたくし松竹京介と、『交通事故専門の行政書士』が
タッグを組み、最強の教材が完成しました!
こんにちは、松竹です
日々、被害者の方からメールを頂いているのですが
「交通事故は本当に千差万別だ」と毎回思います
考えてみれば当然なのですが。。。
しかし、そういった状況でも、
私の教材は、ある程度どんな事故でも対応出来るようにしています
でもですね、
どうしても深い部分までとなると限界があります
そこで、どうすればそういったケースでも
細かく対応出来るか考えました
出た結果はやはり、個別対応です
しかし、いろんな事故のケースがある中で、
私がそれに個別で対応していくのは
大変厳しい部分がありました
そこで、考えたのが今回の件です
それならばいっそのこと、
『プロフェッショナル』で『信頼出来る』という専門家と私が組んで、
その専門家に、購入者様のフォローをしてもらえば
購入者様にものすごく喜んで頂けるのではないかと!
ところがです。。。
そうそう、そんな専門家が見つかるはずもありません
まず専門家といえば「弁護士」ですが
弁護士だと高額案件しか受けないケースが多いのです
例えば、後遺障害等級が12級以上ないと相手にされないとかです
しかし、交通事故というのは、冒頭で申し上げた通り、
等級が付かない場合の怪我もあれば、
むち打ち(ムチウチ)の場合、物損事故のみの場合など
本当に様々なケースがあります
そこで、あらゆるケースに対応して頂ける
行政書士の方にお願いすることにしました
しかも!『交通事故専門の行政書士』の方に
お願い出来れば、『むち打ち』でも『物損のみ』でも
【あらゆる事故】に、全て対応出来ると考えました!!
完璧です!!
ところがです。。。(2回目)
探しても、探しても私の目にかなう様な専門家が
なかなかいないわけです
私、結構厳しいですからね。。。
それに、被害者の方に『太鼓判を押して・・・』となると
そのプレッシャーからか、そう簡単には決めれません。。。
私からみれば、その程度の知識や被害者に対する”想い”で
よく依頼を受けられるね?というケースって、実は結構あるんです
このことは自信を持って言えますが、
私はどの被害者よりも、おそらくいろんな弁護士や行政書士と
接点を持って来たと思います
ですから、目は肥えていると思います
そんな中、これまで出会った『本物』の交通事故専門の
法律家は本当にごく僅かでした。。。
でもですね、世の中は広いです!
優秀な先生も確かにいらっしゃいます
そして私は、その中でも尊敬できる一人の先生に
必死にアプローチをしました
そして今回ようやく口説き落としました!!
それが、交通事故専門行政書士『ミスターX氏』です
全国探しても、そうそうこんな行政書士はいません!
これは断言できます!
松竹が、自信を持って太鼓判を押せる行政書士なのです
そして、教材購入者の方には
ミスターX氏への電話相談という
個別対応をお付けすることが出来ました
メールではなく電話相談です
ただ、普段相当に忙しいミスターX氏への電話相談なので
当然、通常は受けておられません
ですので、期間限定になるかもしれませんが
その際は、何卒ご容赦ください
いくらすごいノウハウ(私のノウハウですね)を理解しても、
それを実行し、確実に成功させるためには
バックブレーンが必ず必要になってきます
(教材にはその理由も書いています)
交渉ごとには、相当の自信を持っている私も例外ではありません
今回は、そのバックブレーンに
なんとミスターX氏になって頂けるのです
これこそ私が、当時示談交渉で苦しんでいた時に求めていた、
まさに理想的な形なのです!
『交通事故を専門にしている法律家に』バックアップしてもらう!
これが示談を成功させる上で理想的なのです
私の示談交渉ノウハウと交通事故専門行政書士ミスターX氏の
力を合わせれば、
まず間違いなく納得の行く示談を成立できるはずです!
そして、現在苦しめられている被害者の皆様、
ミスターX氏をバックブレーンに
加害者や保険会社に「目に物」見せてやりましょう!!
ここからが示談交渉の本番スタートです!!
PS:
実は、電話相談については先生からのご提案だったんですね
私は、『メール相談でも十分です』と言っていたのですが
『それでは足りないでしょう』と先生自ら電話相談の件を
ご提案くださいました。本当に優しい先生です
先生は、被害者やそのご家族が
どんな気持ちでいらっしゃるかを
ちゃんと理解されているんです
だから、僕は尚の事すごい先生だと思うんですね
『お金を請求出来ればいいだろう』ということが、
優先の先生が多い中、
事故被害者の気持ちになって解決してくれる先生って
本当にごくわずかです
ミスターX氏は、その僅かな先生の一人なのです
その証拠に、私とのやり取りのメールでいろんな
部分が垣間見られます
先生がどんな性格なのか、そしてどんな気持ちで
事故解決に当たっていらっしゃるのかよくわかります
ぜひご覧下さい
→先生とのメールやり取り抜粋(別ウィンドウで開きます)
(教材購入から電話相談までの流れも掲載しております)