交通事故慰謝料を勝ち取るまで!
交通事故慰謝料を勝ち取るまで!示談交渉の記録!第8回
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交通事故の示談交渉【極秘】裏マニュアル
6年掛けて会得した経験・知識を、わたくしマツタケが
渾身の想いを込めて書いたテキスト(教科書)です
【加害者家族登場】
事故から数日後、被害者の家族が病院へ来ました
面会場所は病院内の喫茶店です
加害者と奥さんと息子さん1人。
ちなみに加害者の年齢は60歳ぐらいです
息子さんはもう一人いるそうですが、仕事で来られないとの事でした
「仕事で来られない・・・」
私は、加害者をこれ以上責めようとも思っていませんでしたが
「それはないな」と思いました
今回の面会も加害者家族が希望しての事だったので・・・
もちろん私も仕事があったし、それを割いて会っているわけですから
加害者側のこういう対応は被害者にとっては非常につらいですよね
そして、加害者の奥さんは感情的になって
「私を変わりに車で轢いてくれ」とも言ってました・・・
それは、被害者に対して謝罪する気持ちではなく、
加害者(自分)の気持ちを晴らすためのものです
それに、車で轢くなんて事は出来ないし、私の妻は車に轢かれたんです
ちょっとした言動が、許そうとしていた私の心にブレーキを掛けました
病室に帰れば、まだあちこちに包帯を巻いている妻がいるからです
すいません・・・
今回は何か愚痴っぽくなってしまいました
次回はきちんと役立つ情報を書きます
次回は「現場で事故を再現(警察との現場検証)」です
■最後まで読んでくれてありがとう!
とっても、とっても、感激です!
あなたに「示談の女神」が微笑みますように!
マツタケでした。
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交通事故の示談交渉【極秘】裏マニュアル
6年掛けて会得した経験・知識を、わたくしマツタケが
渾身の想いを込めて書いたテキスト(教科書)です
2006年05月24日 16:42