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2006年03月22日 16:54

コメント

朝日新聞7/22(日)のザ、コラムの記事に朝日新聞社会部部長山中季広氏が酒気帯び運転、厳罰化で、こぼれ落ちたものと言う題でコラムを書いている約2000字の文章だ。私はこのコラムの記事を読んで日本を代表する大新聞社のジャーナリストの交通事故、酒気帯び運転に対する認識がこんな程度なのかと失望し朝日新聞に抗議のメールを送った。西本と言う遊軍記者のツイッターにもこのような認識が立場も弁えずに然も社説の欄の同じページに乗って居ることに違和感を覚えるとツイートしたら返事が有った。そんなに目くじらを立てるほどの事でしょうか?って程度だった。山中社会部長の記事は長野県の教諭が前夜焼酎6杯などを飲んで家に帰って忘れ物に気が付いて翌早朝車を運転していたところ警察に呼び止められて呼気検査の結果酒気帯びと判定された。その事を受けて長野県の規約で懲戒免職になった、その教諭は処分は著しく厳しいものであることを理由に復職提訴したとのこと。その事に対して山中部長は「何であれ、俄かに正義が高く掲げられると、大勢が厳格化の方向になだれを打って打ち過ぎて、現場が自縄自縛に陥ることがこの国にはままある」などと揶揄している。到底許される論拠ではないと思う大新聞の社会部の部長ともあろう人間が。奇しくも今日国家公安委員会委員長の松原仁が無免許運転の厳罰化について警察庁に検討を支持したとの報道がニュースされている。皆さんはどう思いますか新聞の記述を読んでみてください。

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