人身事故の損害(消極損害)
まず把握!消極損害とは何か?
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交通事故の示談交渉【極秘】裏マニュアル
6年掛けて会得した経験・知識を、わたくしマツタケが
渾身の想いを込めて書いたテキスト(教科書)です
交通事故で怪我を負わされたら損害賠償請求をするわけですが
この損害賠償は、通常の「傷害事故」であれば次の5つに分けられます
@積極損害
A消極損害
B入通院慰謝料
C後遺障害慰謝料
D後遺障害逸失利益
きっちり把握して、正当な損害賠償金を勝ち取りましょう!
ここではA「消極損害」について把握しましょう!
これはいわゆる「休業損害」のことです
入院や通院で休業をした為、得られなかった収入があれば
請求出来ます!
注意しないといけないのは、入院や通院をしても収入が
減らなかった場合は請求することは出来ません
ダブって、収入を超える金額は請求出来ないということですね
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交通事故の示談交渉【極秘】裏マニュアル
6年掛けて会得した経験・知識を、わたくしマツタケが
渾身の想いを込めて書いたテキスト(教科書)です
2006年02月06日 13:47
コメント
役員報酬の所得があるものですが、休業補償は取れるのでしょうか。教えて下さい。
投稿者: 佐々木三男 | 2011年03月17日 11:35
佐々木さん、マツタケです
> 役員報酬の所得があるものですが、休業補償は取れるのでしょうか。教えて下さい。
>
通常、役員報酬は、休業損害として認められませんが、
労務提供がある場合は、役員報酬でも認められるケースがあります
例えば、会社組織ではあるが、実質的には個人経営で、
業務を行っている場合などです
投稿者: マツタケ(サイト管理人) | 2011年03月18日 15:04