はじめまして。
私も交通事故にあい第三腰椎破裂骨折で入院しました。
そのあいだお母さんが５０日間会社を休み病院に寝泊りし付添をしてくれました。病院側は完全看護なので付添は必要ないと言われたのですが寝たきりで身の回りのことはすべて自分でできない状態なので付添は認めてくれました。でも保険会社が付添看護料は１３歳以下の子供しか認められないとはらってくれません。
この場合付添看護料はもらえないのでしょうか？
私も自分なりに調べてみたのですが、専門的なことはくわしくなくて保険会社におされる一方なのです。
よろしければご意見をお聞かせください。

やすさん、はじめまして
マツタケです

付き添い看護料ですね
私達のケースですが、私は３０日間ほど同じように
病院に寝泊りしたので、付き添い看護料として請求しました
当然です

医師も付き添い看護を認めたので、それを基に交渉しました

ここで、やすさんにアドバイスしますね
いくら請求するかは、保険会社が決めるものではありません
やすさんが、ご自分で勉強して決めるんです

もし、不明な点があれば、お近くの交通事故無料相談所に
相談に行って、いくら請求出来るのか聞いてみましょう

もちろん、その前にきちんと勉強して相談に行かないと
時間の無駄になります
しっかり基礎知識を付けましょう

全てが他力本願では、示談交渉はうまく行きません
示談交渉を成功させるためにはまずは、基礎知識です

そして、多少の経費を掛けて交渉に望みます
でも、その経費はそれ以上になって戻って来るはずです

お怪我の状況からいくと、後遺障害の等級認定も
あるかと思います

まずは、出来るところから勉強ですよ！

頑張ってくださいね！
陰ながら応援しております！！

マツタケさんはじめまして、

付添看護の事なんですが
保険屋が実際に会って確認することってありますか？
あと保険屋が打ち切りした場合、国民健康保険で実費で治療しながら通い、一括制度を中止解除して、自賠責の仮渡金など被害者請求できますでしょうか？

もちろん、医師の診断書にも付添看護と自宅看護と休養を要すると
書かれており、それと付添者の休業損害証明書も保険屋に提出済みです、
今まで４回は、請求したら払ってもらいましたが、今月になって　
保険屋の方が言うには書面上でしか確認ができないので、実際に
会って確認しないとわからないといっていました

妻は今年の２月に追突事故に遭い診断は椎間板ヘルニアと言われ３月まで入院して４月から週２〜３回通院リハビリスタートしかし状態は変わらず悪化する一方だったので６月半ばに椎間板ヘルニアの摘出術を行いました、
術後１ヶ月ぐらいで腰の痛みはだいぶ良くなってるんですが
まだ右足のつけ根の方からふともも、ふくらはぎ、足首、親指と中指に痛みがあり、痺れはあまりないようですが、今も毎日痛み止めや、眠剤、痛みがツヨイ日は座薬なども使用しています
術後もリハビリ週２〜３回通い現在に至ります
マツタケさん話が長くなりすいません、
興奮気味できずいたらこんなに書き込んでしまいました
宜しければご意見をお聞かせください
私も最近マツタケさんの本ダウンロード版購入しました
今まさしく勉強中ですこれからも宜しくお願いします

さきさん、マツタケです

>
> 付添看護の事なんですが
> 保険屋が実際に会って確認することってありますか？

これは、ないとは言い切れません
支払い期間が長くなるとチェックが厳しくなることはたしかです

ただ、付き添い看護の証明は
医師の診断書でします

付き添い看護の必要性があるか書かれているかですね

> あと保険屋が打ち切りした場合、国民健康保険で実費で治療しながら通い、一括制度を中止解除して、自賠責の仮渡金など被害者請求できますでしょうか？
>

可能です

> もちろん、医師の診断書にも付添看護と自宅看護と休養を要すると
> 書かれており、

既に書かれているのですね
安心しました

>それと付添者の休業損害証明書も保険屋に提出済みです、
> 今まで４回は、請求したら払ってもらいましたが、今月になって　
> 保険屋の方が言うには書面上でしか確認ができないので、実際に
> 会って確認しないとわからないといっていました
>

やはり、支払い期間が長くなると、
そういったチェックが厳しくなります

ただ、実際付き添い看護をしているのですから
堂々としましょう

> 妻は今年の２月に追突事故に遭い診断は椎間板ヘルニアと言われ
>３月まで入院して４月から週２〜３回通院リハビリスタート
>しかし状態は変わらず悪化する一方だったので
>６月半ばに椎間板ヘルニアの摘出術を行いました、
>術後１ヶ月ぐらいで腰の痛みはだいぶ良くなってるんですが
>まだ右足のつけ根の方からふともも、ふくらはぎ、足首、親指と中指に痛みがあり、
>痺れはあまりないようですが、今も毎日痛み止めや、眠剤、
>痛みがツヨイ日は座薬なども使用しています
>術後もリハビリ週２〜３回通い現在に至ります
>マツタケさん話が長くなりすいません、

いえ、大丈夫です
お気持ち本当にわかります

読んでいて、涙が出ました
つらいですよね

本人ももちろんですが、さきさんもつらいと思います
お気持ち本当にお察し致します

> 興奮気味できずいたらこんなに書き込んでしまいました
> 宜しければご意見をお聞かせください
> 私も最近マツタケさんの本ダウンロード版購入しました
> 今まさしく勉強中ですこれからも宜しくお願いします
>

教材の購入もありがとうございました
知識を付ければ、必ず状況は好転し、納得行く示談が
成立させられます

知識を付けるのは大変だと思いますが、
奥様のためにもどうか頑張ってください

そして、
必ず、納得の行く示談を成立させてください！！！
陰ながら応援しております

また何かあればご報告ください

マツタケより

マツタケさん、はじめまして
妻と子供が事故にあい同じ接骨院に通院していますが、看護料というのは支払われますでしょうか？
子供がまだ3才なので妻が治療中に大人しくできませんし、私がみています

よろしくお願いします

天野さん、マツタケです
事故の件、お気持ちお察しいたします

> 妻と子供が事故にあい同じ接骨院に通院していますが、看護料というのは支払われますでしょうか？
> 子供がまだ3才なので妻が治療中に大人しくできませんし、私がみています
>

３歳のお子さんの治療のために
天野さんが付き添いされているということであれば
「付添看護料」ということで、十分請求できると思われます

あいまいな表現ですいません
なにぶん、情報が少ない状態での回答ですので、
ぜひ最寄の法律家などにも伺ってください

もし、最寄に居そうでなければ、私が出版している教材の
購入特典にも専門家への電話相談がついております

お子さんまで巻き添えになっている状況は
大変つらいと思います。

お気持ちしっかりお持ちになって
頑張ってください

マツタケより